下記 설명중 우리에게 해당되는 부분을 붉은 색으로 굵게 해 놓았습니다.
『あばよの語源には、「あばあば」という説もあるが、
「あばあば」はあばよの幼児語として使われていただけである。
語源としては、「さらばよ」の略、「また逢はばや(またあはばや)」の転、
「ああ、あれは」という感動を示す語「あは」
に助詞の「よ」がついたものなど、諸説ある。
最も注目されている語源は、「按配よう(あんばいよう)」の略語という説である。
「按配(あんばい)」は「体調」の意味で近世から使われており、
あばよも近世から使われている言葉であるため、意味と
語形の両面からみて、この説が妥当とされている。』
『「さらば」「さらばよ」は、古くからあることばです。
現代語で言えば「そうであるならば」「そうであるならばねぇ」
ということです。「じゃあ」「それなら」「さようなら」と、同じ発想のことばです。
この「さらばよ」の幼児語が「あばよ」だったのではないか。『日本国語大辞典』にも、
まさしくそのように書いてありました。
〈さらばをまねた幼児語あば、あばあばの「あば」に終助詞「よ」が付いたもの、ということです。)』
'演歌大好き' 카테고리의 다른 글
韓譯演歌 -( 戀と涙の渡り鳥 )- / 唄 : 都はるみ (0) | 2018.10.20 |
---|---|
韓譯演歌 -( あばよ의 語源 풀이한<おさらば東京>)- / 唄:三橋美智也 (0) | 2018.10.20 |
韓譯演歌 -( 頑固親爺の浪花節 )- / 唄 : 三波春夫 (0) | 2018.10.20 |
韓譯演歌 -( おんなの一生 ~汗の花~ )- / 唄 : 川中美幸 (0) | 2018.10.20 |
韓譯演歌 -( 下町育ち )- / 唄 : 市川由紀乃 (0) | 2018.10.20 |