演歌大好き

<あばよ>의 자세한 語源 풀이.

정신똑띠챙기! 2018. 10. 20. 18:59

下記 설명중 우리에게 해당되는 부분을 붉은 색으로 굵게 해 놓았습니다. 

 
あばよの語源には、「あばあば」という説もあるが、

「あばあば」はあばよの幼児語として使われていただけである。
語源としては、「さらばよ」の略、「また逢はばや(またあはばや)」の転、

「ああ、あれは」という感動を示す語「あは」
に助詞の「よ」がついたものなど、諸説ある。
最も注目されている語源は、「按配よう(あんばいよう)」の略語という説である。
「按配(あんばい)」は「体調」の意味で近世から使われており、

あばよも近世から使われている言葉であるため、意味と
語形の両面からみて、この説が妥当とされている。』

『「さらば」「さらばよ」は、くからあることばです

現代語で言えば「そうであるならば」「そうであるならばねぇ」
ということです。「じゃあ」「それなら」「さようなら」と、同じ発想のことばです。

この「さらばよ」の幼児語が「あばよ」だったのではないか。『日本国語大辞典』にも、

まさしくそのように書いてありました。
〈さらばをまねた幼児語あば、あばあばの「あば」に終助詞「よ」が付いたもの、ということです。)』